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執筆者の写真Naoko Okuda

過激に少子化対策案してみた。。。

更新日:2020年2月11日


結婚する20代夫婦にお祝い金1,000,000円無利息貸付、1人目生まれたら返済延期、2人目生まれたら返済額を半額5,000,000円に、3人目生まれたら返済なしに、4人目生まれたら所得税子供就学終了時まで免除。条件は働いている(社会保障負担)こと。実施でなく養子でもOK。


0日乳児虐待対策

若年者、未婚、様々な難しい条件下で出産した女性に無償住宅と毎月の社会保障給付。

条件は母親の就学及び就労と毎月の無償小児健診受診義務。(ドクター1、NS 1の計2回下)

妊娠したら退学処分とか貧困コースまっしぐらへの月話は言語道断。


富裕層向け 3児目から所得税上限設定

嫡子・嫡出子・養子も同じ。


その他同性婚、代理出産の合法化


ここまで過激にやって効果がなければ少子化の原因は貧困や経済問題では無い別の問題。

少子化対策でできる事は経済や教育位で、生殖意欲の減退(実は、これこそが根源に思えます。)は政策ではどうにもできませんね。 保育園無償かとか生ぬるいことじゃ子供は増えない。

財源は贖罪銭としてのすべてのギャンブル税・カジノ税なんてどうでしょう?まず破綻しないでしょう。w


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